集中と選択を
 
読者の皆様にWJNの今後の活動についてお知らせいたします。
 
WJNは種々の協力者を募って参りましたが、残念ながら芳しい結果を得られていません。
一方、様々な形で励ましの言葉を賜っており、今後も何とかこの活動を継続したいと考えております。
しかし、現有能力では戦線不拡大方針を取らざるを得ません。
WJNの現有能力を有効活用するべく、取り組んでいる課題について当面の方針を決定いたしました。
 
1.JSTによると東京大学から届いた申立が1月11日付だったとあり、当該ブログによる1月10日と矛盾する件(1返信待ち)
<継続(優先順位1)>
単なる行き違いの可能性もあるが、東京大学による資料の改ざんがあっとたすれば極めて重要な案件であり、続けて追求していく。
 
2.群馬大学への質問に返答がない件
<一時停止>
この件について手を止める裏でほくそ笑む者たちがいることを思うと、一時的にでも追求の手を止めることは慚愧に堪えない。
しかし、現状の能力でこの問題を取り扱うのには限界がある。
他の案件に目処がついた時点で追求を再開する。
 
3.筑波大学が予備調査の開始を決定した件と当該研究室構成員が主犯格である可能性の検証(1返信待ち)
<一時停止>
一定の成果を挙げることが出来たので、大学当局の動きを待つこととする。
 
4.東京大学に対して既に授与された学位についての処分を問い合わせる件(質問準備中)
<継続(優先順位3)>
継続するが、まだ相手方との連絡も確立できていない事から優先順位を下げて継続せざるを得ない。
1月18日を目処に質問を作成して相手方に送信する。
 
5.各種政党に本件について問い合わせた件(4返信待ち)
<継続(優先順位2)>
返答があれば、丁寧に対応していかなくてはならない。
しかし、返答がなかったとすれば敢えて追加の行動を起こす必要はないと考える。
 
何卒よろしくおねがいします。
また、協力してくださる方を続けてお待ちしております。
 
The Western Japan News 編集部
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